心と身体とアロマテラピーと

こんにちは、ひろゆらり鍼灸接骨院の小篠です。

暑かった夏が過ぎ、ようやく秋らしくなってきましね。
虫のすずの音とともに秋独特の匂いを感じているとつくづく日本に四季があることの喜びを感じます。

今回は、ちょっとおしゃれなテーマ!アロマテラピー。

題もなかなかかっこよく決まりました!金子ミズゞさんの「私と小鳥と鈴と」のように…(笑)
さて、生活の中でもよく聞くアロマですが、みなさんはアロマをご使用されていますか?どんなものか知らず「匂いのやつ〜?」で終わっていてはもったいないです。
是非、いろいろ知った上で使ってみてください!

1  アロマテラピーとは?
2  アロマは嗅ぐだけではない!?
3  鼻からすって、どこへいく?
4  寒暖差に負けない身体づくり

1 アロマテラピーとは?

アロマセラピーとは、芳香植物から精油をつくり、精油の中に含まれる薬理効果を利用し、身体、精神に働きかけます。アロマテラピーは、脳や細胞をかえして本来わたしたちがもっている自然治癒力を高めてくれます.

自然治癒力の定義はさまざまですが、自分の意思とは関係なく、たえず作動し、常に待機してあり、何らかの損傷が発生すると自動的に自己修復プロセスを活性化する力とされています。それは、東洋医学の考えに近く、鍼灸でもいえます。体調を整えることに主眼を置いており、生命力を高めることによって治癒力をうごかしているといわれています。古代ギリシャのヒポクラテスは、病気というのは、失われたバランスを取り戻そうとしている状態なのだと述べています。そういったうまれながらにして持っている、怪我、病気を治す力、機能を高めてくらる役割がアロマにはあるとされています。

2 アロマは嗅ぐだけではない

アロマは香りを嗅ぐだけでなく、お風呂にいれたり、手浴、足浴、坐浴、トリートメントや、うがい、塗布など、いろいろな方法で行われています。
お風呂にいくとアロマの湯などあるので身近でしたが、うがいはあまり知られていないかもしれませんね。

3 アロマは、鼻からどこへいく?

アロマは鼻から吸い込み脳へいきます。鼻から吸い込んだ際に、嗅上皮にある粘膜に芳香分子が付着し、それにより情報が嗅神経細胞を経て脳にある視床下部まで伝えられます。
視床下部へ伝えられた情報は、自律神経系、内分泌系、免疫力系へと作用し、わたしたちの身体にさまざまな影響を与えます。

また、同時に肺に取り込まれた芳香分子は、鼻、気管、気管支を経て肺にある肺胞に取り込まれます。肺の粘膜けら毛細血管を通じて、血中に入り、全身へと運ばれそれぞれの組織に作用します。また、今日では、精油成分は、約5分後には、血中に検出されるとわかっています。

皮膚から血中へ
精油成分は、分子量が小さく、簡単に、皮膚から吸収されます。毛穴や、汗腺からも吸収され皮下組織へと浸透し、リンパ管や、毛細血管を通じて体内へ。体内に入った成分は血液中に入り、全身へ運ばれます。
成分の吸収速度は、分子の大きさによりまちまちですが、塗布後15〜20分で血中に精油成分が検出されます。

4  寒暖差に負けない身体づくり

これから冬に向かって女性を悩ます身体の不調がでやすくなります。!
それは寒暖差も原因のひとつとされています。
いまの時期、頭痛が出たり、なんだか疲れやすい、怠い、体調を崩している方は、激しい気候の変化にもうまく適応できる身体づくりが必要です。

バランスの取れた食事、適度な運動、睡眠は不可欠ですが。なかなか全てを補うには難しいです。生活の中に、アロマを取り入れることで免疫力を向上させ、病気になりにくい身体をめざしましょう。
ひろゆらりでも、毎日アロマをたいています!

毎日笑顔ですごせますように。