ぐっすり眠る方法

こんにちは、ひろゆらりの小篠です。

梅雨があけ、やっと青空がひろがりはじめましたね。

夏本番になり、屋外と室内の温度、湿度の変化に身体が追いつかず疲労を感じやすい時期です。

そんな夏の疲労回復のために。今回、安眠!質の良い睡眠方法をお話していきたいと思います。

  • 1 疲れは未病
    2 眠りを誘うお風呂の温度とは
    3 寝る前に飲むのはコレ!
    4 枕の正しい高さ
    5 隠れ冷え性

 

ぐっすり眠るということは、身体の疲れをとるには一番の近道です。今日からできることばかりなので、是非今夜から試してみてください。

中にはなかなかお昼寝しないお子さまにも使える方法もあります!

 

1 疲れは未病

疲れは深刻な状態ではありませんが、なんとなく調子が悪いというお母さんは多いのではないでしょうか。
疲れは状態であり病気ではありません。しかし健康的で楽しい生活を送るには疲れは敵なのです。未病である疲れを敏感に感じ、回復させることで健康的で楽しい生活を取り戻しましょう。

2 ぬるめの風呂には眠気を誘う効果が

人間の体温は1日1℃ほど変化するリズムがあり、下がる温度が大きいほど眠たくなります。
夕方から徐々に下がるので、眠る少し前に38℃~40℃のぬるめの湯船につかります。そうすることで、体温を一時的にあげ、お風呂から上がり頭を乾かし終える10~15分ほどで体温が下がるので、このタイミングでベッドに入ると!リラックスでき良い入眠ができます。ぬるま湯には副交感神経を活発にしてくれるので、入眠に限らずリラックスしたい時、ストレスや疲れを感じる時にはぬるま湯に入るのもオススメです。
24時間フル活動のお母さんには日本人ならではのお風呂でストレスレスをしていただきたいです!

また、お子さんの夏のお昼寝前に水風呂で遊ばせるときも是非ぬるま湯で遊ばせてあげましょう。ぐっすりお昼寝タイムになること間違いなしです。

3 寝る前に飲むなら、真夏でも温かい飲み物を

これは以前からホットミルクがいわれていますよね。

でも本当にスムーズな眠りに入るためには温かい飲み物が効果的。

もちろんカフェインが入ったものは避けていただきたいですが、水や、お茶でも冷たい飲み物はNG。胃を刺激して、覚醒してしまいます。夜中お子様のために枕元に置いているお茶もそうです。冷たい飲み物は飲む時は美味しいですが、胃腸には刺激になるので避けてあげましょう。
なお、「寝酒」は脳の活動を無理やり麻痺させているだけなので、良質な入眠とは言えません。授乳されていないお母さん!注意してください。

4 枕はアゴが上がりすぎたり、ひきすぎない姿勢のものを

ひろゆらりの患者さまにも枕を気にされ相談してくださる妊産婦さん、たくさんいらっしゃいます。

寝る姿勢を別物だと考えるから難しいだけで、いい睡眠の姿勢は、立っている時と同じ姿勢で寝ることで得られるのです。ただ、ここで重要なのが、アゴが不自然な向きだと身体に余計な負担がかかってしまうので、注意です。
立っているときの姿勢を寝るときにするといってもどんな姿勢になっているかも把握しづらいもの。正しい姿勢で立った時の背中、首、頭の一のそのままの状態で眠ることがベストですので頭が乗る部分は3から5センチ程度です。家族に枕に頭を置いた姿勢をチェックしてもらい、合わない枕なら替えてみましょう。
適度な枕の高さで寝ることは美容にも健康にも大切です。

また、枕だけでなく、 睡眠に入る前に、部屋を暗くしておくことも大切!明るさや光は「眠りのホルモン」といわれるメラトニンが生成され分泌にかからる大切な要素です。日中にはたくさんの自然光を浴びてメラトニンが生成されやすくなります。そしてこれが血液中に多く分泌されるほど眠くなるので、眠るしばらく前は「本の文字が読めるかなー」くらいの明かりが1番効果的です。

5 手足を振って血行をよくしましょう。
眠りにつきやすい状態とは、手足の末梢の血管から放熱して体温わ下げることによってもつくられあるもの。しかし、手足に冷えや、血行不良がみられると熱を身体にため込もうとします。ですので、手足をブラブラさせたり、回したりすることで血管に刺激を与えて血行をよくして、放熱を促すとよいでしょう。
また、いまの季節、よく冷え性がマシになった。と感じる方もおられますが実は夏場こそ冷房やファッションによる隠れ冷え性が増える季節です。1度足首を手で触りチェックしてみましょう。

いかがでしたでしょうか。
まだまだ夏本番が続きます。
是非、今夜から試してください.