妊娠中の貧血

こんにちは、ひろゆらり鍼灸接骨院です。
今日は、妊娠中の貧血についてお話していきます。
妊婦さんの40%が妊娠中に貧血になるとされている、妊娠貧血。血液が薄まることは、生理現象ですが、貧血はとっても危険です。ですので、妊娠初期から、体質改善をはかりましょう。

1 妊娠中は貧血しやすい

女性は、月に一度月経によって血液を失いますから、男性より貧血しやすいのですが、妊娠中は余計にその傾向が強くなります。
血液量は妊娠すると普段の1.5倍に増え、さらに赤ちゃんに血液の素になるものを送らなければならないので、血液が薄くなるのです。血液1dlの中に含まれる血色素の量が11g以下の場合を貧血といいます。妊娠中のほとんどが鉄欠乏性貧血です。ふだんから偏った食事であったり、月経のとき出血の多い人は、妊娠によって鉄の供給が間に合わなくなり、貧血を起こすのです。ほかに、ビタミン、葉酸などの不足で貧血が起こる場合もあります。

2 貧血するとなぜいけないか

妊娠中に貧血になっても、すぐに赤ちゃんに悪い影響があるわけではありませんが、鉄分が、胎盤を通してどんどん赤ちゃんに吸収されてしまうので、お母さんの体が弱り、疲れやすくなったり、いろいろな病気かわ起こりやすくなったりします。

その場合、陣痛が微弱になりお産が伸びたり、お産のあとで出血しやすくなる、産後の体の回復が遅れるなど、いろいろな弊害が出てくるおそれもあります。

また、初産よりも、お産の経験のある経産婦さんほど、貧血になりやすいといわれています。理由として経産婦さんは、疲労感、お産によって血液を失われているため、もともとある程度貧血状態が進んでいる場合があるそうです。ですので、もし読んでくださっている方の中に、経産婦さんがいてらっしゃるのであれば注意してください。

3 定期的な貧血検査を

貧血があっても、軽いうちはなんの変化もおこらないので、気が付かないことが多いです。最近では、妊婦さんの40パーセントは妊娠貧血になるともいわれています。そのため、貧血が進んでくると、顔色が悪い、瞼の裏た、爪の色が白っぽくなるという症状が出てきます。しかしこのような症状いがでてからでは遅いので、妊娠したら必ず調べてもらい、予防したり、早めに治療することが大切です。そのためにも、初期、中期、後期の三回、貧血検査を受けるのが理想的です。たいていの産婦人科病院では、実施されています。

4 貧血と食事

貧血の治療として、自らできるのが食事。
鉄分の王様レバーをはじめ、鉄分を意識した食事が大切です。身近な食材では、卵、大豆、ひじき、たくさんあります。。。食事で体質改善をはかるのがリスクも少なく安心です。
是非、レシピを調べて献立にいれてみはいかがせしょうか。

※鉄分を補うための偏った食材摂取には注意してください。 

そして、これを機にいろいろなレシピに挑戦し健康と、、、旦那さんの胃袋をつかみ掴み続け!バランスのよい食事で貧血し知らずの身体を作りましょう。
PS ちなみにわたしは豆腐にしょうがをすり食べました。冷える今夜には、ぽかぽか一石二鳥です。