1日3分で産後肩こりに劇的に効く!!ヒモを使った体操とは?

皆様こんにちは、妊婦産後専門治療院「ひろゆらり鍼灸整骨院」です。
本日は1日3分で肩こりにとても効果的な体操、
通称「ひもトレ」を皆様にご紹介したいと思います!


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このひもトレはバランストレーナーの小関勲先生が考案した方法で、小関先生の考え方はまた詳しくブログに書かせていただくこととしますが、
ひろゆらりでもかなり小関先生の考え方を取り入れさせてもらっています。

妊婦さんや産後ママさんでも日常生活に取り入れると生活が劇的に変わるコツが
たくさんありますので、私たちのブログでも可能な限りお伝えできればと持っています。それではお話を進めていきましょう!

1、産後の肩こりが引き起こす3つの症状

1−1肩こりからくる「乳腺炎」

乳腺炎は産後に授乳をされている方で経験された方も多くおられます。
乳腺炎の前段階では乳房に「しこり」が現れ、
ここの血流が悪くなった部分に細菌感染が起きると乳腺炎となります。
ですので、乳腺炎の始まりはしこり=血流の滞りから生じます。
肩こりがあると肩、首、肩甲骨周囲の血液の逃れが滞り、
そこに油系に偏った食生活が加わると、さらに血流が悪くなり詰まり、
しこりが発生します。
(油系の食事に偏った人でもしこりが出ない人もいます。
これは、油を溶かす消化酵素の量や質に個人差があるためです。)
食生活に注意すると同時に、肩こりを日常から改善させておくことが、
産後のおっぱいに関わるトラブルを未然に防ぐ上で大切ですね。

1−2肩こりからくる「精神的ストレス」

肩こりは痛くて動けない程の強い痛みではないですが、
四六時中重だるさに付きまとわれて、精神的にもかなりのストレスになります。
肩こりによって体の余裕がなくなると、ついつい育児の中でも、
普段ならそこまで何も感じないできことで、イライラしてしまったり、
怒ってしまったりと、心にも余裕がなくなりますよね。。。
でもね。このイライラって子供さんに対することではないですよね?
たぶんイライラしている自分に対して嫌になっちゃうこともありますよね?
だから大丈夫です。自分にも子供さんにも優しくしてあげてくださいね。
必要な時に誰かが必ず注意してくれますから、自分で自分を注意しないで大丈夫ですよ。

1−3肩こりからくる「睡眠不足」

肩こりは体や内臓の疲労から発生することが多いです。
夜中の睡眠中に疲労が抜けないと、朝とても肩や首がだるくなります。
そして1日の育児と家事でさらに肩こりが強くなると、
寝つきがわるくなったり、夜中に授乳以外でも目が覚めたりと、
睡眠の質そものもが低く、寝ても寝ても疲労が抜けないという状況に
なってしまいます。
後ほどご紹介します、肩こり体操で日々の疲労を軽減することで、
深い眠りへと導く効果がありますのでお試しくださいね!

 

2、1日3分で効く!劇的肩こり改善法

まず、下の写真をみてください。
肩こりを持たれている方はほぼ全員、肩や肩甲骨の動きが鈍く、
その人本来の可動有効範囲が狭くなっています。
(※ちなみに過度に可動範囲を広げるストレッチは肩こりに逆効果です。可動範囲は個人個人で有効な範囲内であることが大切ですので、並行してトレッチをする際は伸ばしすぎに注意してください。)

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この状態ですね。
自宅にある伸びないヒモを用意してください。
ゴムは避けてくださいね。
ヒモを下の写真のように肩幅くらいの輪っかにして、
両腕を通し、ヒモが軽くピンっ張った状態を保ちながら、
先ほどの3つの方向に動かします。

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ヒモがあるなしでこれだけ可動範囲が変わることがお分かりいただけますね。
もちろん個人差がありますので、もともとよく動く方は可動範囲には、
差が出ないこともありますが、動きやすさにかなりの差が出ます。
これを3つの方向にそれぞれ1分づつゆっくりと動かすだけで、
肩こりがゆっくりを解けてきます。

長年肩こりで悩まれている方、
どこにいっても治らずすぐに肩こりになる方、
手のしびれや頭痛にも悩まされている方、

ぜひ一度お試しください。
たかがヒモですが、とんでもない変化が体に起こりますよ!

大阪府 妊婦 産後整体専門 「ひろゆらり鍼灸整骨院」