胃腸の疲労が肩こり・背中の痛みの原因!?

皆様こんにちわ!ひろゆらり鍼灸整骨院です。
本日は肩こり・背中のコリ・ときに腰痛の原因となる「胃腸の疲労」についてお話しようと思います。
日常的に、肩こりなどの症状に悩まされている、女性の学生さん・OLさん・主婦さんにとって
一度お試しいただきたきたい内容です。
結論からお話しますと、胃腸の疲労を除去するには「朝食を抜く」こと。
これが非常に重要なキーワードになります。

胃腸の24時間サイクル

小難しい医学的なお話はなしにして…
動物は、基本的に日が昇れば活動し、夜暗くあると身体を休める体制をとります。
(生き残るために夜行性に進化した動物もいます)
人間も動物ですから基本的にはそのサイクルです。

つまり、

朝~昼=充電したエネルギーを使い活動する時間帯

夕~夜=身体を休めてエネルギーを充電する時間帯

ということになります。

3食食べると胃腸は休めない

朝・昼・晩と3食が世にいう食の常識です。
ですが、3食たべるということは、お腹に常に食物を入れて生活することになります。
胃腸は24時間消化と吸収を行わなければならず、休む暇がありません。
24時間休みなく歩き続けてください。といわれているようなものですね(+_+)
これは大変です。
胃腸の消化吸収が得意な時間は夕方~夜の充電の時間帯です。
この時間帯は、動き回るよりも消化吸収をが促されるので、食事をとった際もスムーズに胃腸が働いてくれます。

反面、朝~昼頃にかけてはの身体はエネルギーを発散させて活動的になっていますので、
行動には適していますが、食事をとって消化吸収には向いていません。
朝ごはんがいらない!という人が多いのはそのためです。
いらないのに無理に食べる必要はありません。
この時間帯は出来る限り小食にするか、食欲がなければ食べなくても大丈夫です。

胃腸の疲労が筋肉に表れる

こうして3食きっちり食べて、胃腸に無理がかかると肩や背骨の筋肉に疲労症状が現れてきます。
ちなみに僕は大体毎日夜だけか、お腹が空かない限り朝昼は食べません。
身体の声を聞いています。
今食べたいのか、食べたくないのかは身体が1番感じています。
ですが、「3食きっちりたべないと不健康」という固定概念がその身体のサインをシャットダウンしてしまいます。

朝~昼ごはんを少量に

上記の考えから、頑固な肩こり・背骨のコリに苦しんでおられる方に一度お試しいただきたいことは、

朝ごはん・昼ごはんを食べないか、もしくは少量にして消化の良い和食に切り替えてみてください。
これだけで、今まで何十年も治らなかった肩こりが改善された方は僕の治療院にたくさんいらっしゃいます。
昼はお腹がすく方は朝ごはんを抜くだけでも効果がありますので、3~5日程度まずは試してみて、
身体の変化を感じてみてください。
大切なことは、頭で考えて思いこまないことです。
「朝ごはんは食べないと動けない」という考え方はあなた自身の身体の声ですか?
もしくは、人からそう言われたからですか?

何事もまず試してみることが大切ですので、一度やってみてください(^^)/