肌トラブル~夏肌編~

こんにちは、ひろゆらり鍼灸接骨院の小篠です。

今日は知っておきたい夏の肌ストレスについてお話ししていきたいと思います。

  • 毎日、洗顔、メイク時•••お子様の肌の変化、肌トラブルには敏感に気づいても、自分の肌の変化、肌トラブルには気づいてもなにもできていないお母さん、多いのではないでしょうか。そこでトラブルを未然に防ぐためにも、あらかじめ夏の肌ストレス、肌トラブルになりうる刺激について知っておくことが大切です。

    夏がくる前にブログ更新をしていればよかったのですが•••

    まだまだ残暑は続きます!季節関わらず、いえることもありますので是非、参考にしてみてください。

    1 わたしたちの肌
    2 天然の保護クリーム
    3 皮脂膜の働きとは
    4 夏の肌
    5 夏の刺激

    1 わたしたちの肌

    わたしたちの肌である皮膚は、表皮、真皮、皮下組織の三つにわかれています。皮膚の表皮の角質層で水分を蓄えています。角質層の水分はおおよそ15〜20%で、蒸発しないように肌の表面に保護膜があります。

    2 天然の保護クリーム

    保護膜の役割をしてくれているのが、皮脂膜です。
    皮脂膜は、汗腺からでる汗、皮脂腺からでる皮脂が混ざりあってできた膜です。
    天然の保護膜になります。今日では、天然の保護クリームともいわれています。
    わたしたちは自らつくる皮脂膜によってさまざまな刺激から肌を守っています。

    3 皮脂膜のはたらき

    皮脂膜のはたらきは大きく5つあります。

    ①角質層の水分蒸発を防ぐ
    ②外界の刺激から肌を守る
    ③肌のpHを弱酸性に保つ
    ④つや、なめらかさを与え肌を柔軟にする
    ⑤アルカリ中和能がある

    これらは皮脂が多すぎても少なすぎても作られず、水分、脂質、天然保湿因子のバランスがとても大事です。
    それをモイスチュアバランスといいます。

    4 夏の肌

    夏は高温多湿です。
    そうなると、水分、脂質、天然保湿因子のバランスが崩れます。
    モイスチュアバランスのバランスが崩れることにより皮脂膜が作られにくくなります。
    特に暑さによる発汗で、皮膚表面はアルカリ性に傾きやすくなります。
    アルカリ性に傾くと、肌トラブルがおこりやすくなります。

    また、じめじめと湿度が高く、汗が蒸散されにくくなると、毛穴が汗とほこりにまみれやすくなります。

    そうなるとニキビ、あせも、湿疹ができやすくなります。

    その他、汗でメイク製品に入っている成分で金属アレルギーをおこしやすくなる場合があります。

    5 夏の刺激

    夏の刺激は、なんといっても紫外線!
    紫外線は、しみ、そばかす、たるみ、くすみ、乾燥•••
    言い出したらきりがない程、肌には
    刺激になります。ここで、知っていただきたいのが。
    実は、夏の刺激は紫外線だけじゃないんです。
    クーラーの空調による刺激。
    汗を拭うことによる摩擦刺激。
    屋内、屋外の温度、湿度差による血行不良。
    夏バテによる栄養不足。
    夏の暑さによる睡眠不足。
    これは授乳中のすべてのお母さんにいえることかもしれません。
    また、不十分な、クレンジング、洗顔、不十分なスキンケアが刺激となり肌トラブルに繋がります。

    いまの時期、CMでも美白のスキンケアが出てきています。

    しかし「今回こそ、美白美白!」とスキンケアを変えても、肌の状態をみてかえないと、美白成分の入ったスキンケアがかえって肌の負担、刺激になってしまうことがあります。ですので、変える時期も大切。

    まとめ

    夏の肌トラブルについてお話しさせていただきました。
    当てはまるものありましたでしょうか?夏は特に肌ダメージが大きいです。
    夏も残りわずかですが、刺激から、肌をまもりましょう。
    次回は、季節の変わり目肌、スキンケアお手入れ方法をお話ししていきたいと思いますので、よかったらまた読んでいただき実践してみてください。