気になる病気~乳がん~

 

こんにちは、ひろゆらり接骨院です。
今日は、メディアでもよくあげられている、乳がんについておはなししていきます。

ままゆらブログを見てくださっている方の中にも、ニュースで騒がれているため、ネット検索した方や、胸に対して敏感に感じている方多いと思います。大人になっても胸は、排卵や妊娠、出産で変化が出る部分です。これをきっかけに生活を見直しましょう。
1 乳がんの症状

乳がんの症状として、代表的なのがしこりです。ほかにも、皮膚がえくぼのようにくぼんだり、赤くはれたりすることもあります。乳頭部分から血液などの分泌物がでたり、わきの下のしこりを感じたり、腕がむくむこともあります、しかしこれらの症状がある場合、すべてが乳がんというわけではありません、まずは速やかに乳房疾患を専門とする医療機関で受診してください。

2 見てチェック

月1回、自分で見たり触ったりして、異常がないかチェックしましょう。

□ 左右の乳房に差はないか

□ 乳頭に異常はないか

□ 乳房に表面にえくぼのようなくぼみやきれつがないか

□ 乳頭から異常な分泌物はないか

 

3 触ってチェック

□ しこりがないか

□ わきの下にぐりぐりしたものはないか

 

指でさわる範囲は、乳房の突出している部分だけでなく、上は鎖骨、下はろっ骨の弓側のところまで、内側は胸骨の中央、外側はわきばらの下まで触るようにしましょう。

触り方

指でつつまず、指の腹を小さく動かして滑らせるようにさわりましょう。

4 いまからできるがんの予防法

実は日本人のためのがん予防法があります。これは、国立がん研究センターによるもので、現状において日本人に推奨できる科学的根拠に基づいたがん予防法です。

①喫煙 タバコはすわない。他人のタバコはできいるだけ避ける。
これは、よく聞きますね!いま卒乳をし、タバコを再開している方は、禁煙をしましょう。そして他人のタバコの煙をできるだけ避けましょう。

 

②飲酒    飲むなら、節度のある飲酒を!
飲む場合は1日当たりアルコール量に換算して約23g程度まで(日本酒なら1合、ビールなら大瓶1本、焼酎なら1合の2/3g、ワインならボトル1/3程度)

 

③食生活 偏らずバランスよくとる!
塩蔵食品、食塩の摂取は最小限にする。野菜や果物不足にならない。飲食物をあつい状態で飲まない。などが上げられます。

 

④日常生活も活動的に過ごす。
成人期での体重を適切な範囲に維持する。太りすぎ、痩せすぎに注意することが大切です。中高年男性のBMIは21-27、女性は19-25の範囲内になるよう体重を管理する。
⑤肝炎ウイルス感染の有無を知る。
肝炎ウイルスに感染している場合はその治療の措置をとる。地域の保険証や機関で、1度は肝ウイルスの検査をうけましょう。

これらの予防法は、乳がんに限らす、がんや生活習慣病の予防にもなります。
是非、これを参考にしてみましょう。