産後ぽっこりお腹は身体のゆがみから

こんにちは(^^)
ひろゆらり鍼灸接骨院です。

突然ですが、「産後のぽっこりお腹」気になりますか?
体重は戻っているけど、体型が戻らない。妊娠前のズボンが履けない・・・など。
できたら、妊娠前の身体に戻したい!
と思っている方も多いと思います。

産後ぽっこりお腹と調べると
・腹筋が弱い
・骨盤のゆがみ
・便秘
・内臓がさがっている  など
たくさんの原因がかかれています。

なぜ腹筋が弱かったり、骨盤が歪むとぽっこりお腹になるのか?

産後骨盤調整をした方がいい!とよく言われているけど、なぜした方がいいのか?

今回は、「産後ぽっこりお腹」の原因についてお話ししていきます。

⒈骨盤のゆがみってなに?

妊娠・出産すると、骨盤がゆがみやすい。という言葉を聞いたことがある方も多いと思います。
実際に、妊娠・出産をするとゆがみやすいです。

しかし、人はみんなそれぞれ多少のゆがみがあり、ゆがみのない人はいません。

道端に、生えている木や草花も、全部の木や草花が真っ直ぐ一直線に生えているわけではありませんよね。
この様に、人も多少のゆがみ・偏りはあります。

その原因も人それぞれです。

例えば、日常生活で右側で鞄は持ちやすいけど左側では持ちにくい。部屋の右側にテレビがあって、身体が右に向きやすい。など、日常生活のなかでのクセがゆがみにつながります。

身体のゆがみも日常生活のクセも全部が悪いわけではありません。

しかし、偏りすぎると身体に痛みや疲れやすくなったり様々な症状がでやすくなります。

産後、気になる「ぽっこりお腹」にもつながります。骨盤のなかに腸など内臓も入っているので、ゆがむと内臓もぞうきんを絞ったみたいにねじれて、代謝が悪くなったり、便秘になりやすかったりします。

⒉産後ゆがみやすい理由

○骨盤がひらく・ゆるむ

妊娠・出産すると、骨盤がひらく・ゆるむという言葉を聞いたことありますか?

妊娠・出産を通して、ママの身体はたくさんの変化があります。1番の変化は、お腹が大きくなっていくことです。

胎児は子宮の中に入っています。子宮は骨盤の中にあるので、骨盤の中にもスペースが必要になります。なので、スペースを作るために、骨盤周りの筋肉や靭帯がゆるみます。これが骨盤のゆるみと言われます。

女性の身体はすごいですよね!
お腹に赤ちゃんが宿ってから、自然に赤ちゃんが居心地の良い環境を作っています。

○生活スタイルの変化

産後は、妊娠前と生活スタイルが変わっていきますよね。
夜、寝られなくなったり、授乳、抱っこなど自分のこと以外で動く機会が増えます。ムリな体勢も増えたり、身体も姿勢も変化していきます。

○筋肉が弱くなる

骨盤にスペースを作るために、筋肉はゆるみます。筋肉もゆるんで使わないと弱くなります。
骨盤周りの筋肉は骨盤はもちろん、骨盤の中の内臓も支えてくれています。

なので、弱くなると支えきれなくなり、骨盤のゆがみ・ぽっこりお腹につながります。

3つの骨盤がゆがみやすい理由、なんとなくでもわかっていただけたでしょうか?

じゃあ、自分は実際に骨盤がゆがんでいるのか?ゆるんでいるのか気になりますよね!

骨盤のゆがみ・骨盤のゆるみCheck!

まずは片足立ち。

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右・左で片足立ちして、10秒キープします。グラグラ不安定になる方は骨盤のゆるみがあります。

仰向けに寝て膝を立て左右に倒します。

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どちらか倒しやすい方がある方は骨盤のゆがみがあります。

簡単に自分の骨盤の状態をcheck!できるので参考にしてみてください。

最初に、述べた通り骨盤がゆがむことがすべて悪いわけではありません。人それぞれ多少なりゆがみはあります。
しかし、身体の偏りが大きくなると骨盤のゆがみから、身体の痛み・不調・ぽっこりお腹につながります。

ママは育児や家事など自分以外のことに目を向ける時間が多くて、なかなか自分の身体は後回しになること多いと思います。
自分の身体に目を向けて、知ることから自分の動きやすい身体づくりができると思うので気になる方はcheck!してみてください!