「肩こりや腰痛」には意味がある?!

皆様こんにちは、ひろゆらり鍼灸整骨院 院長の下大前です。

本日のブログのタイトルは「肩こりや腰痛」には意味がある?!」と
なっています。
今日は、普段施術をさせていただいている中でお伝えしきれていない、
「痛みの意味」についてお話したいと思います。

日常的に、患者様にお伝えする時はわかりやすくと思うあまり、
どうしても伝えたいことを遠回りしてしまい、なかなか私が考えていることを
まるまるお伝えすることが出来ていないと感じています。
そこで今日は、ブログではありますが、自分の考えていることを、
ストレートに書いていきたいと思っています。
見方によっては全く理解出来ない方もいらっしゃるかと思いますが、
今日はあえて書いていきたいと思いますの興味のある方、共感いただける方のみ
お読みくださいね。

痛みは本当に悪いものなのか?

「痛みとはどんなものですか?」

こう問われると、皆様はどうお答えになりますか?

・痛みとは炎症物質が蓄積した状態である。
・筋肉が凝り固まった部分に痛みが発生する
・痛みが出ている部分の筋肉を使いすぎている
・体のゆがみからきている
・動き方が効率的でないために発生する

いろんな答えが溢れているかと思いますが、
私は次のように考えています。

「食生活と物事の考え方・思考の偏りに対する気づきのサイン」

…はい。
全く意味不明ですよね。笑

少しだけ簡単に説明すると、次のような流れです。

食生活の乱れ→考え方に偏りが生じる
→思考が偏る→内臓に偏った負担がかかる
→骨格に変化が起こる→動作が偏り出す
→耐えきれなくなって痛みを起こす→痛みをかばう動作を取る
→その動作により骨格や内臓の矯正がかかる→心身のバランスが取れる。

痛みがあるから体がいい方向に向かうといってもいいくらいですね!

痛みの意味すること

痛みによって日頃の食生活や思考の乱れからくる体のゆがみを矯正してくれる。
もし、痛みやコリが出なければ、骨格のゆがみは矯正されることのないまま、
ゆがみ続けます。骨格のゆがみは一般的には動き方の癖を言われますが、
上述した通り、食生活と思考の乱れから生じます。

つまり、痛みや不調などの症状には、
自分の中のもう一人の自分からの、
「あなたはもう少し、こういう食事内容にしたほうがいいよ。とか、
もう少し考え方を改めてみてはどう?」というメッセージが込められています。

…はい。

もはやスピリチュアルですね。笑

でもね、今日はこんな言いたいことを書くって決めて書いていますので、
そのあたりは無視してどんどん書いていくことにします。

食生活の乱れ

現代人の食生活は圧倒的に、カロリーは十分でも、中身がスカスカなものを
食べて育っています。
そのため骨格は成長するが、脳みそや思考、忍耐強さ、努力する心、
善悪の判断基準、などが低下しています。

その原因はと言うと、

・欧米化した食事
・添加物まみれの食品やファーストフード、お菓子
・農薬などの有害物質にまみれた野菜やお米
・乳製品や糖分の過剰摂取
・3食を基本としているので、慢性的に食べすぎ

本来は食事とは、生きるために、生命を食し、
他の生命に対する感謝の念を持つことで、
単純に生きるだけでなく、心を育むことを大切にするものです。

ですが、現代では体と心を満たすための食事でなく、
『欲』を満たし、ストレスのはけ口としての意味合いが
かなり強くなっています。

こういった食事では、偏った思考や考えが生じ、結果として、
内臓のゆがみが生まれ、骨格のゆがみへと派生し、
痛みや症状を作り出します。
いい加減に、曲がった食生活からくる症状を現代医学で押さえ込むといった、
サイクルを断たないといけない時代に突入してきています。

食生活と思考の関係

食とは、ご存知の通り人と良くするという字を書きますね。
食養の世界では、人格や性格、などは親から遺伝するものではなく、
食事の内容で左右されると考えられています。

通常家庭なら、家族みんなで同じご飯を食べるわけですから、
当然性格、姿形も似てきますよね。

ここで、食生活と性格の関係性を代表的な部分を挙げてみます。
動物性蛋白(魚や肉、卵)をいっぱいとる人は、
陽性食により、陽性体質となりやすく、中肉中背でイライラしやすく、
肝臓を疲労しやすいので、肝臓系統の症状を発生しやすくなります。
(右側の症状、肩こり、頬の吹き出物、痔など)
イライラするということは、感謝の念を忘れて、身の回りに起こる
現象を自分のせいだとはとらえず、周りの人や環境のせいにしやすくなります。

野菜嫌いな人は、基本的に陽性傾向になりやすいので、陰性な甘いもの
や添加物(極陰性)を欲しやすくなり、感情の起伏が浮き沈みが激しく、
場合によっては抑うつ症状を引き起こします。

豆類やキノコ、海藻類が不足しがちな人は、
腎臓が疲労しやすく、常に何かに不安を抱きながら生活を送ります。
辛抱強くなく、困難なことがあると粘り強くなることが出来ません。

思考は食生活によって作られます。
現代人に、キレる。といった行動や、猟奇的な殺人事件が増えていることは、
食生活に大きな問題を抱えているからといっても言い過ぎではありません。

現代医学の盲点

現代医学はこうした食生活の乱れから来る、
自律神経症状、アトピー、ガン、アレルギー、肩こり腰痛、頭痛めまいなどの慢性症状を薬や一時的な緩和をはかるテクニックで押さえ込もうとします。

現代医学はある種サービス業ですので、
苦痛を和らげないと、患者さんが来ないので成り立たない側面もあり、
それはそれで否定できない部分もあります。

医療者ももちろんですが、賢くなるべきは患者さん自身なんです。
症状という体の声に耳を傾け、ご自身の食生活や、
日頃の考え方からヒントを得て、
自分自身の生活を見つめ直すことを実践してみるべきだと思います。

医学は、症状を押さえ込むべきためにあるのではなく、
症状から実生活の改善ポイントや思考の癖を発見し、
よりよい人生へと導くための、気づきのためにあるべきだと私は考えています。

私自身、ひろゆらり鍼灸整骨院が目指す医療は、
単なる症状の改善だけでなく、
皆様が生涯を楽しく、前向きに生き尽くせるように、
気づきを持ってもらうことが出来る院であることです。

発展途上ではありますが、この目標を見失うことなく、
進化を続けたいと思います。

健康情報を発信するためのブログが、
私の決意表明になってしまいましたことをお許しください。笑

今日は言いたいことを綴ったので、
反論がある方は遠慮なくご連絡くださいね。

ひろゆらり鍼灸整骨院 院長でした☆