産後、これだけは意識してほしい2つの体操

産後ママに多い悩みのひとつがお腹のたるみがあります。
暑くなってきたこの季節、薄着にもなるし気になりますよね。
*妊娠前に履いていたズボンが入らない
*なんかお腹周りが、たるんで引き締まってない
*妊娠前と体型が変わった
*2人目だからか戻りが悪い
妊娠してお腹周りや体型は変わりやすいですが、やっぱり女性としていつまでもキレイでいたいですよね。
着たい洋服が着こなせたり、不意に鏡でみた自分がキレイなスタイルで写っていたり、いつでも恥ずかしくなく着替えられたり。
今回は、これはしてほしい産後の身体を引き締める体操についてお話ししていきます。

1.体操をする筋肉

妊娠・出産を通して、骨盤を支えている筋肉は緩みます。身体の中心に骨盤があるので、不安定になると姿勢が崩れやすくなります。
お腹を突き出した姿勢になったり、猫背になったり。この姿勢になると、引き締まった身体にはみえないですよね。
この骨盤や姿勢を支えてくれている筋肉が身体のなかにあります。それが、インナーマッスルと呼ばれる身体の内側の筋肉です。
脊柱や骨盤の歪みを改善する上でも、インナーマッスルは必要不可欠です。
右側の写真と左側の写真、どちらのほうがきれいにみえますか?
右側は、骨盤がしっかり起きている状態になります。左側は、骨盤が寝ている写真です。
みなさんが、右側の写真の方がきれいな姿勢と言われると思います。
骨盤が、身体の土台となるので、骨盤が後ろに倒れてしまうと、猫背も起きやすくなります。
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1.多裂筋の体操

多裂筋は、背骨から骨盤にかけてある骨盤を後ろに倒れないように支えている筋肉です。
この骨盤が後ろに倒れないようになるだけで、姿勢は大きく変わります。
多裂筋は、手で押さえているところにあります。
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方法
膝を立て、仰向けになります。左右の膝の間を握りこぶし1つ分開けます。
お尻は床に付けた状態で、腰を手のひら1枚分浮かせます。
このまま、息を「フ―ッ」と吐いていきます。この時に、腰が硬くなるように吐いていきます。
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*この時に、腰が筋肉痛になりやすくなります。腰が痛くなる場合は、中止してください。

2.腹横筋

 腹横筋は、腹筋の一番深いところにある筋肉です。この筋肉が、内臓や骨盤を支えてくれています。
緩むと、ぽっこりお腹の原因になります。
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方法
膝を立て、仰向けになります。左右の膝の間を握りこぶし1つ分開けます。
お尻は床に付けた状態で、腰を手のひら1枚分浮かせます。
このまま、息を「フ―ッ」と吐いていきます。この時に、お腹が硬くなるように吐いていきます。
2つの体操、実践してみてください!

最後に

体操をする時間は、1日の中で限られています。体操をする時間よりも、日常生活他のことをしている時間のほうが長いです。
なので、常日ごろから今の多裂筋・腹横筋を意識した姿勢が大切になります。
最初は、意識が必要ですが、続け行くと習慣になり、きれいな姿勢をキープしやすくなります。

ぜひ、無理ない範囲で意識してみてください。