土用の丑の日!!!

こんにちは!
ひろゆらり鍼灸接骨院 鍼灸師の新里です(^○^)

 
みなさん突然ですがこの一週間、身体の不調を感じていませんか?…

土用丑の日ってよく聞きますよね!
土用とは一年のうち不連続な4つの季節で、
立夏、立秋、立冬、立春の直前期の約18日間を示します。
春→夏→秋→冬それぞれの季節の変わり目にあたります。
中国(東洋医学)の思想で、全ての物事は木、火、土、金、水に当てはめられると考えられていることがベースになっています。

そして、
10月20日〜11月6日の期間が秋土用(秋と冬の間)に当たるのです。
まさに今なんです!!
木-春-肝
火-夏-心
☆土-土用-脾
金-秋-肺
水-冬-腎
上記に示したとおり、季節とそれぞれの臓器の関係性があり、お互いに機能してバランスを保っています。
この土用の期間は、脾の力が強くなったり、変調が出やすくなります。

「脾」は、消化器や胃腸との関係が深く、体内の水分代謝を調整しています。
そのため、疲れなどのストレスがあると胃腸の調子が崩れて、消化不良をおこしたり、便秘や下痢になってしまったりします。
また、水分代謝と関係が深いので手足や顔のむくみが出ることがあります。
「脾」は「肺」の機能を助けているので、「脾」の機能が弱ると「肺」の機能にも影響します。
免疫力が低下し、特に寒さと湿気に弱くなります。咳が出たり痰がからむといったことがおこります。

他にも、体がだるくて重たい、背中や肩がいつもより凝る、食べるとすぐに眠くなる、口角が荒れるなどの症状がでることがあります。

具体的な対処法は、
①黄色い食べ物を食べるようにします。少し甘みがあるものが良いです。
さつまいも、かぼちゃ、大豆、栗などがオススメです。

②深い呼吸をします。
深くゆっくり呼吸し、指先まで空気を送り込むイメージをしてみてください。
深く呼吸しながやストレッチをするのもいいですね^_^

③甘いもののとりすぎに注意
「脾」が弱ると甘いものが欲しくなりますが、とりすぎると機能を低下させてしまいます。

11月6日までは秋土用です。
冬に向けて寒くなり、寒暖の差も大きくなってきます。
体調管理をしながら日本の四季を楽しみたいですね♫