女性の強い味方!!~鍼とお灸~

なんとなく身体がだるい、体調を崩しやすい、冷え性、婦人科疾患、不妊、イライラ、気分の落ち込み・・・。など女性特有の症状に対してとても効果的である”鍼灸治療”。名前は知っているけどやったことはない、興味があるけどなかなかふみこめない、鍼灸ってホントに効くの?と疑問に思われている方も多いかと思います。そんな疑問や不安を取り除ける内容になっております。

1、鍼灸治療とは

1)鍼灸治療と東洋医学の考え方

現代で使われている医学の考え方として”西洋医学”と”東洋医学”の2つの考え方があります。普通、風邪を引いたら内科に行って診察してもらい必要なお薬を処方されてそれを飲んで安静にする。これは”西洋医学”の考え方で現在主流となっている医学の考え方です。では”東洋医学”とはなんなのでしょうか?東洋医学で考える風邪はなぜ風邪を引いたのかを考えこの原因に対して治療を行っていくことと、その人本来が持っている”自然治癒力”という力を高めるという考え方です。風邪も別に病院に行かなくても放っておいたら治ることありませんか?あれはヒト本来が持っている”自然治癒力”の力なんです。自然治癒力はご自身の身体の機能そのもので風邪を治そうと思って熱を出したり、汗をかいて体温を下げようとする力です。その自然治癒力も養ってくれるのが鍼灸治療なんです。

2)なにが女性の味方なの?

ここが一番気になりますよね。鍼灸治療そのものが男性より女性の方が身体に馴染みが良く効きやすいんです。特に効果的なのは、妊娠を考えている方・妊婦さん・授乳中のお母さんといった薬が飲めない方にとってもおすすめです。薬が制限されている時の頭痛や花粉症、胃の痛みなど殆どが鍼灸治療で改善されていきます。鍼灸治療を続けていくことでお身体の調子だけでなく、体質やお肌の質感まで変わっていきます。

 

3)どんなものを使うのか?

鍼

カラフルで可愛いですが、これは鍼です。いろんな長さ・太さを色で分けています。年齢・性別・体質・天気など患者さんのその日の体調に一番合う鍼を選んで治療させていただいております。大体、鍼の太さは髪の毛一本分の太さです。下の写真はわかりにくいかもしれませんか、真ん中の細い部分が体の中に入る鍼の太さです。(鍼が怖い方、申し訳ありません)

鍼2

 

 

次の写真はお灸の写真になります。

お灸

こちらも色によって、温かさが変わり鍼と同様、年齢・性別・体質・天気など患者さんのその日の体調に一番合うお灸を選んで治療させていただいております。

 

鍼灸治療の基盤となる東洋医学、または用いる道具はこんな感じです。ここからは当院で行っている鍼治療の特徴についてお話させていただきますね。

 

2、当院の鍼灸治療の特徴

1)治療の幅が広い!

一般的に行われている肩・首・腰・膝の痛みに対してはもちろんの事。当院の90%は女性ということで産科・婦人科的にものに対しても行っております。(妊娠中のむくみ・足のつり・悪阻・胃の痛みなど)更にはお肌をきれいにする美容鍼、思春期の生理痛や更年期症状に対しての体質改善治療、お子様の夜泣きや、かんのむしに対して小児鍼治療も行っております。

2)女性鍼灸師が治療いたします

当院は院長以外はみんな女性スタッフです安心ください。治療の際にはベッドサイドのカーテンも閉めさせていただいております。穏やかな気持ちで治療を受けてほしいという思いから音楽にも工夫しておりますので、ご来院の際はぜひ、お聞き下さいね。

 

3)鍼灸治療の説明、治療後の説明はしっかりと

初めて受けられる方にも安心して治療を受けていただきたいのでしっかりとご説明させていただいております。上記にも記載させていただきましたが鍼灸治療に用いる道具の説明や治療後に起きる好転反応の説明。好転反応とはお身体が”痛みを消そう・治そう”という反応の一つで眠気や倦怠感、たまに頭痛やめまいが出ることがあります(かなり個人差があります)好転反応が出ることはとてもいいことなので、特に気にすることはありません。でもやっぱり気になる方もいらっしゃいますので何かありましたらいつでもご相談ください。

 

 

 

さいごに・・・。

ここまでお読みいただいてありがとうございます。いかがでしたでしょうか?なんとなく鍼灸についての壁が低くなりましたか???少しでも鍼灸に興味がわいていただければ幸いです。

身体の調子に違和感を感じましたらいつでもご相談くださいね。お待ちしておりますm(__)m