どこに行っても改善しなかった
顎関節症が当院の施術で改善

顎関節症

こんなお悩み
ありませんか?

  • 食事の時に顎が痛くて噛めない
  • 口を開けるとガクガク音がする
  • 顔の歪みが気になる方
  • あくびが大きく出来ない
  • マウスピースを使ったが解消しなかった

妊娠中の腰痛、産後の肩こり、腱鞘炎、イライラ、3院以上病院・整骨院を行ったが
変化がなくもうずっとこのような症状を抱えたまま子育てをしないといけないと思っていませんか?
このようなことで悩んでいるのであればぜひこのまま読み進めて下さい。

顎関節症とは何か?

まず、顎関節症と聞けば顎関節だけの問題と思われがちですが、実際、顎関節症の原因は姿勢の歪みとの関係が深い症状です。身体が歪むと歯を噛む際に余計な力がかかったり、顎関節がうまく動かず関節自体に負担がかかります。関節に負担をかける一番の原因はブラキシズム
「くいしばり」「歯ぎしり」「歯をカチカチならす」などのことをブラキシズムといい、顔の筋肉や首の筋肉を緊張させて顎関節に過度の負担をかけダメージを与える。最も大きな原因と言われてます。
しかし、歯を食いしばったり・筋肉が緊張するにも理由があり、そこが根本原因になります、まずその根本原因を解消しないと改善したがまた再発るすなどの負の連鎖となります。そして顎関節症で原因となる事の多くは

精神疲労
内臓疲労
事後・外傷などの外的要因

の3つに分類されています。

精神疲労

仕事や家庭、人間関係などのストレス、その他精神的な緊張は、筋肉を緊張させてくいしばりを起したり夜間の歯ぎしりを起したりと、ブラキシズムに影響します。

内臓疲労

偏食 や糖分過多などの食のバランスに偏りがある場合や、暴飲暴食などをを行うと内臓疲労ら内臓下垂に繋がります、内臓が下がってしまうとその影響で猫背や骨盤の歪みに繋がります。骨盤が歪む事で背骨の動きも悪くなり、結果的に首や顎関節に影響します。上記の原因などは頭でのストレスや、それに伴う内臓疲労が原因になりますので、整体で変化する場合が多いです。

顎関節症に対して

当院は、整形外科と連携しながら西洋医学はもちろん、東洋医学、整体療法、食生活アドバイスを行っています。顎関節症を抱えられている方の多くは病院では解決しなかった、もう装具はしたくない、病院では様子を見ることしかしてくれない、など不安で仕方がないような状況であれば、ぜひご相談ください。

一般的な整骨院での施術と当院の施術の違い

疲労が蓄積されると身体の土台は骨盤は歪みます、その骨盤が歪んでしまうと上にある背骨もバランスを合わす為に歪みが生まれ、一番上にある頭も歪みその結果、顎関節に負担をかける場合が多いです。その他にも、顎関節に負担がかかってしまう動作などの生活習慣も改善させて行く必要があります。
精神疲労型・内蔵疲労型・外傷などから根本原因を探ります、当院では顎関節症はこの3つの原因が蓄積される事で骨格の土台である骨盤が歪み、身体が歪んだ状態で生活する事で身体の中の体液循環(血液・リンパ・脳脊髄液)が悪くなり、人が本来もつ自然治癒力の低下により症状が出ると考えます。
ですが、当院ではゆがんだ骨を元へ戻すという強い矯正はおこなっていません。なぜなら、顎関節症になる理由があるからです。顎関節症は、

①頭への疲労やストレス
②それを回避するため内臓にストレス
③その内臓を守るために脊椎にゆがみを作る
④結果的に顎関節に負担がかかる

という流れがあります。一般的な整体は③・④のゆがんだ骨に対して施術を行いますが、当院では独自の「頭部内臓調整法」により、①と②に働きかけることで、顎関節に負担をかける理由をクリアすることにより、顎関節症が改善されます。

受付時間 日・祝
9:00-13:00 午前診 ×
15:00-19:00 夕診 × × ×

※ベビーカーでの来院も可能です。

※第四水曜日は院内研修のため休診です。

※最終予約は受付時間の30分前になります。