デスクワークに励む妊婦さんへ ~楽チンな座り方~

 

どうも。僕です。(院長) 今回は妊娠期間中に楽な座り方についてお伝えしたいなと思います。本日のポイントはこれ!!

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右側にある座布団です。。左のワンちゃんは石田病院野呂婦長さんより頂いたお花の入れ物です(^^♪可愛いので色々と活用させていただいています(‘ω’)ノ

今からお話する座り方は、臨月までデスクワークに励むという妊婦さん、自宅でゆっくりしているときの座り方がわからず苦痛だなと…と思っている方に、ぜひぜひためしていただければと思います(^^♪

楽に座われていますか?

妊娠期間中は一定のリズムでお腹が大きくなるわけではありません。とくに妊娠28週(妊娠8か月)頃から急激にお腹が大きくなってきますので、生活上の座り方がつらくなり出すのもこの時期からという方が多くです。デスクワークをしながらマタニティライフを送る妊婦さんが妊娠後期になって、ふつうのデスクに腰掛けるように座ると、「足の付け根が圧迫されて血流が悪くなり足がしびれてくる」「大きなお腹で前かがみが出来ないので背もたれにもたれかからないと座っていられない」という方がほとんどです。
下の写真は当院の優秀な鍼灸スタッフが座ってパソコンをしている写真です(笑)・・・ちなみにご懐妊はまだこれからです。。お腹は大きいと想像した上で見てくださいね(^^;)
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お腹の大きな妊婦さんだと、さらにまっすぐ座れなくなるので、背もたれにもたれてこんな座り方になってしまいますね↓↓↓

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妊娠後期でデスクに座る姿勢になると、足の付け根部分にある大腿動静脈を圧迫して足にしびれが出たり、お腹が持ち上げられて苦しいなどなど、とにかく長時間はきついですね。。

※ちなみに、イスから立ち上がるときに腰や骨盤回りが痛む方は骨盤ベルトを装着してみてください。巻き方はこちら➔「妊娠中・産後の正しい骨盤ベルト装着位置」

これで立ち上がりがずいぶん楽になるはずです。もし骨盤ベルトを巻いても痛みが変わらない、お腹に圧迫があり気分が悪いという方はひろゆらりまでご相談ください。

こういうときに活躍するのがこれ↓↓↓
写真 (1) 写真 (4)

ただの座布団です。(^-^;  高さは好みでいいので、これを今使っているイスに敷いて座ってみてください!すると・・・

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こうなります!股関節の曲がる角度が浅くなっているのがわかります(*’ω’*)??ついでに背筋も伸びているので肩こりにも効果的な座り方です。肩こりに悩まれている方もぜひお試しください!
これでお腹が圧迫されることも緩和出来たり、足の付け根の血管も圧迫されにくくなるので長時間座ってデスクワークも快適に出来るかと思います。座布団の高さは現在お使いのイスに合わせて調節してみてください。

あぐらや正座を楽にする方法

さて、自宅でもお腹が大きくなると、座り方に一工夫する必要が出てきます。とくに骨盤のゆがみを作りにくく、オススメの座り方が「正座」「あぐら」なんですね。
でも近年ではイス生活が中心のためか、あぐらや正座が出来ない方も少なくはありません。そんなとき活躍するのがこれ!!↓↓↓

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いや、同じ写真3回目やがなっっっ~!!

…すいません少し取り乱しました…(´・ω・`)www

 

これをどういう風に使うかというと…↓↓

写真 (8)➔➔➔ 写真 (11)

 

写真 (15)➔➔➔ 写真 (17)

こんな風に使ってみてください!これも座布団の高さや太さは好みでかまいませんので、これが楽かな~っと感じるものを試しながらしっくりくるものを探してみてください(^^♪
楽に座る方法を中心にお話させていただきましたがいかがだったでしょうか?
妊婦さんの腰痛や骨盤周囲の痛みは、座っているときよりも、一定時間座った後、立ち上がろうとするときに痛みが走る場合が多いです。こういった場合は上で紹介したベルトを試していただくか、それでも痛みがある場合は我慢ぜず、気軽に当院にご相談頂ければと思います。

今回のポイントは、「座布団」の上手な使い方!ですね(^^♪ ぜひ一度お試しください。

さらに妊娠中の体について詳しく知りたい方はご覧ください