お腹の赤ちゃんと一心同体!?

どうも。院長の下大前と申します。
妊婦さんの身体の治療とおなかの赤ちゃんの居心地について少しお話しさせていただきたいと思います(^^
唐突ですが…おなかの赤ちゃんでどんな環境なんだろう(?_?)って考えたことありませんか?
幼児の子供さんがなんとなく覚えていて、「ママの声が聞こえていたよ」とお話してくれる子供さんもいるそうです。ちなみに僕は全く覚えていません(笑)
母に聞くと、「それはまーよく動く子」だったそうです(照)  生まれる前から2014年の今現在もよく動いています…(^^;)

僕の胎児時代どーだったかはどうでもいいんですが、

おなかの赤ちゃんの胎 動は個人差が強いですが、妊娠18~22週前後で感じ出す方が多いです。妊婦さんの治療中によく患者さんから「先生、今すんごい赤ちゃん動いてる!」ってよく言われます。これ、本当によく言われます。

妊婦さんでも、他の患者さんでもそうですが、腰痛などの「痛み」が身体にあると身体は交感神経優(緊張状態)になります。ちなみ交感神経がもっとも働くときはケンカしたり怒っているときにMAXになる神経です。

その逆、「副交感神経」といいますが、これは一言でいうと「リラックス」状態です。
副交感神経が強くリラックスしているときは、筋肉など運動器の血流が下がり、内臓に血液が集まることで、消化がスムーズなり便通がよくなったり、当然子宮の血流 もあがるので暖かく柔らかい子宮になります。

「食べたいっきに動いたらアカン!」っていうのはここからきています!(^^)!

身体が痛く、緊張状態(交感神経)にある人は、筋肉など運動器に血液を多用しているので胃や腸・子宮など内臓の血液量が下がります。ですので内臓が冷えて、消化不良を起こしたり、子宮も冷えて固くなりやすく、中の赤ちゃんも少し動きにくくなってしまうわけですね。
つまり、

身体の痛みが改善➔副交感神経が強い状態(リラックスする)➔子宮の血流UP➔胎児が動きやすくなる

という流れになるわけです。

ちなみに、胎動は赤ちゃんの健全な骨・筋を作る上でとても大切な運動なんだそうで す。

元気に動きやすい子宮の状態にしておいてあげること。つまりお母さんが身体の痛みがなく、快適にリラックスした状態でいること。これが胎児の赤ちゃんにとってもすんごく大事なことなんですね(‘ω’)ノ

石田病院助産師長さんも、胎児期を快適に過ごした赤ちゃんは出産後も比較的おだやかで産後の夜泣きなど不安定な精神状態にもなりにくいのよ。と言われていました。

妊婦さんが身体を痛めてしまったときになかなか一般整骨院では診てもらいにくい傾向にあります。もし今身体に痛みや不調があったり、今後痛みが出たら早めに当院にご相談くださいね(^^♪